サポート体制

災害時の事業継続に強い味方、LPガス。
いざという時のために、万全な対応策を準備しています。

記憶に新しい東日本大震災。ガス・電気・水道のインフラにも、広範囲で大きな影響がありました。まだ雪の残る3月の東北地方とあって、避難先でも暖がとれ ずに寒い思いをしたり、食べ物の加工に大変苦しい思いを強いられた被災者の方は少なくありません。そのような状況下で最も早く復旧したのは、ボンベと接続 器具さえあればどこでも使えるLPガスでした。また、観測史上最大という大きな地震に際しても、ボンベの破裂などは一切なく、大きな災害にはならなかった のです。
このように、皆様の暮らしにとって力強い味方となるLPガスをもっと安全に活用していただけるよう、エネジンは万全の保安体制でご期待に応えます。
安全な暮らし、お届けします。エネジンセキュリティシステムチェック24
チェック24送信情報

こんな時に自動通報します。

ガスもれ警報機チェック→ガス自動遮断機→監視センター

わずかなガス漏れ

わずかなガス漏れが一定期間(約30日)続いた場合、集中監視センターに通報が入り、適切な措置を行います。

ガス切れ防止

ガスの残量が一定量以下になると集中監視センターに通報が入ります。
マイコンメーターがガスの長時間使用を感知した時集中監視センターに通報が入ります。集中監視センターは消費者宅へ連絡し、ガスの使用状況を確認します。感知後5分でガスは遮断されますので、それまでに必要な措置をご案内します。

こんな時ガスを遮断・自動通報します。

ガスもれ警報機チェック→ガス自動遮断機→監視センター→LPガス事業所→緊急出動

わずかなガス漏れ

わずかなガス漏れが一定期間(約30日)続いた場合、集中監視センターに通報が入り、適切な措置を行います。

ガス漏れ警報器が鳴った時

マイコンメーターとガス漏れ警報器を連動すれば、警報器が作動した時マイコンメーターがガスを遮断し集中監視センターへ通報が入ります。集中監視センターは消費者宅へ連絡し原因を確認。必要に応じて係員が緊急出動します。
災害時のガスメーターの「復帰方法」についてはこちらをご覧ください。

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