災害対応システム
通常の使い方でエネルギー備蓄を兼ねる、
LPガスを使った災害対応システムです。
大規模災害に備えた事業継続計画(BCP)の重要性は理解していても、具体的な方策がなかなか定まらない−−。
特に中小規模の企業や自営業では、リスクの洗い出しから始まるBCPの策定・実施は負担が大きく、お悩みの担当者様も少なくないのではないでしょうか。
エネジンではこのようなお客様の声に応え、BCPの中でも大きな要点のひとつである「緊急時のエネルギー確保・初期支援」の観点から、実践的なご提案をいたします。
特に中小規模の企業や自営業では、リスクの洗い出しから始まるBCPの策定・実施は負担が大きく、お悩みの担当者様も少なくないのではないでしょうか。
エネジンではこのようなお客様の声に応え、BCPの中でも大きな要点のひとつである「緊急時のエネルギー確保・初期支援」の観点から、実践的なご提案をいたします。
LPガス非常用発電機・LPガスバルク災害対応システム
事業の継続に必要なエネルギーと温かい食べ物・飲料水・トイレ。
必需品をオールインワンのシステムに。
石油系燃料のような劣化がなく、可搬性も高いことから、緊急時の備蓄燃料としても優れた特性を持つLPガス。
エネジンでは、LPガスによるエネルギー確保を基盤に、非常時のBCP遂行と従業員の初期支援を可能とする、災害対応システムをご提案しています。
東日本大震災では、ある程度の支援物資が被災地に行き渡るまで、約2週間かかりました。
企業にとっても、この「災害直後〜公的支援が本格化するまでの期間」に事業継続能力を維持できるかが最も重要なポイントといえます。
エネジンのご提案する災害対応システムは災害初期支援に焦点を合わせつつ、平常時の活用にも配慮した少ない負担も特徴です。
エネジンでは、LPガスによるエネルギー確保を基盤に、非常時のBCP遂行と従業員の初期支援を可能とする、災害対応システムをご提案しています。
東日本大震災では、ある程度の支援物資が被災地に行き渡るまで、約2週間かかりました。
企業にとっても、この「災害直後〜公的支援が本格化するまでの期間」に事業継続能力を維持できるかが最も重要なポイントといえます。
エネジンのご提案する災害対応システムは災害初期支援に焦点を合わせつつ、平常時の活用にも配慮した少ない負担も特徴です。
エネジン災害対応システム展示場・見学会のお知らせ
エネジンの防災システムは小規模オフィスから対応可能です。
ぜひ本社展示場にお越しください(屋外展示品はご自由にご覧いただけます)
エネジン本社では、上記のLPガス災害対応システムを常設展示しています。屋外に展示している機器は当社の営業時間内でしたらいつでもご見学いただけます。
また、エネジンでは常設展示を用いてBCPご担当者様や建物設計に関わる方々を対象とした見学会を行っています。約半日のコースで、事業別のBCPのポイントや実際の設備、補助金制度等を、実例を交えながらご案内しています。
イベントの開催予定や詳細は、新着情報の「サービスニュース」欄からご確認ください。